- 2010-04-12 (月) 22:29
- Wordpress
私がネットを始めた頃は、アクセス解析のついているサイト(ブログなんて無かった)はなんとなく敬遠されたものですが、今ではどのサイトでも当たり前のようについています。その方法で多いのは、Webサービスで提供されているアクセス解析ですね。特に最近は無料で高機能なGoogle Analyticsが注目されています。
しかし、Google Analyticsは高機能な反面、いろいろと複雑なところが多く、どうも使いにくいと思われる方もいらっしゃるでしょう。さらに反映までに少し時間がかかる点もあります。そしてせっかくWordpressを使っているのですから、プラグインでアクセス解析を行いたいとも思う方も多いでしょう。私もそうでした。というわけで、前々からいくつかのアクセス解析プラグインを試していたのですが、そのうち特に使い勝手がよかったものを二つ程挙げてみようと思います
Counterize II
一番長く使っているもの。インストールした時は英語ですが、日本語化も出来ます。方法は\wp-content\plugins\counterizeiiの中にある「counterize-ja_UTF.mo」の”_UTF”を削ることと、同じく「counterize-ja_UTF.po」の”_UTF”を削ること。そうすれば日本語化が行えます。
解析はサイドバーの投稿>Counterize IIから見ることが出来ますが、ダッシュボードにも簡易版が表示されます。
機能はヒット数から各種訪問者数(時間、日、週、月別)、読まれたページからアクセス元、アクセスした人のOSやブラウザ、キーワードやログなど基本的なものは揃っている感じ。一番目立つのはアクセス数などがカラーの棒グラフとなっている点で、純粋に増減を見やすくしています。
とにかくわかりやすさを求めるなら、最適ではないかと。
■Counterize II – English » Rash thoughts about .NET, C#, F# and Dynamics NAV.
WordPress.com Stats
こちらはちょっとだけ始めるのに手間がかかります。というのはWordpress.comのAPIキーが必要なので。とはいっても、このキーはスパム排除プラグインであるAkismetを使用している人なら、すでに取得してあるはずですので、さしたる障害にはならないでしょう。もしないならAkismetといっしょに登録しておくことをおすすめします。
こちらのプラグインは、ダッシュボード>Site Statesから閲覧可能。
トップ画面はコンパクトにまとまっていて、一番上にはFlashの折れ線グラフが表示され、アクセス解析の推移がわかるほか、リファラ、人気のページと投稿、検索キーワード、クリック数などが一目でわかります。さらにそれぞれの項目をクリックすれば、その詳細がわかり、非常によい感じ。特に検索キーワードは非常に見やすいのが良い感じですね。
■WordPress › WordPress.com Stats « WordPress Plugins
少なくとも二つとも、見やすい上に最低限の機能は備えていますので、Wordpressを設置してアクセス解析に迷ったら、この二つを入れておけばよいと思います。これ以上を望むのでしたら、Google Analyticsの各種カスタマイズに手を出せばよいのではないかと。
ちなみにこのほかにも「Shortstat」「WassUp」などのプラグインがありますので、興味のある方はそちらもお試しあれ。
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