Nakamori Report
WordPressプラグインでlivedoorやFC2等のブログサービスにある機能を実装する
- 2011-08-09 (火)
- Wordpress
一昔前は、Wordpressに限らず、FC2やライブドアといったブログサービスでも、ほかのWebサービスと連携するボタン(当時だったらWeb拍手とかnewsingとか)をつけたりするのはソースに埋め込むなどの作業が必要で、いろいろと面倒なものでした。しかし最近はブログサービスにはそれらの設定が実装され、ちょっとした設定で使えるようになっています。
Wordpressの初期状態は、最低限の機能のみしか実装していないのでそのようなことは出来ません。しかしながら当然Wordpressには機能を拡張できる様々なプラグインがあるので、FC2やLivedoorブログにあるような機能を実装することが出来ます。
というわけで、今日はそのようなことが出来るプラグインを方法別に紹介してゆこうと思います。
ちなみに前回、「WordPressに慣れていない人にオススメしたいプラグイン13個」で紹介したものと重なるものがありますが、まとめ直しがてらもう一度紹介しておきますので、既に知っているプラグインなどは飛ばしてください。
Twitter、Facebookなどの投稿ボタンを設置するプラグイン
もうどのブログサービスでも、TwitterやFacebook、はてなブックマークなどとの連携ボタン。Wordpressではディフォルトではこれらはついていませんが、「WP Social Bookmarking Light」というプラグインを導入することで簡単に付けることが出来ます。これは以前も書いたので、そちらで。
■WordPressにmixiやGREE等多くのボタンを設置できる「WP Social Bookmarking Light」 – Nakamori Report
■WordPress › WP Social Bookmarking Light « WordPress Plugins
また、Twitter単独で付けたい場合も、「Topsy Retweet Button」や「TweetMeme Retweet Button」があります。
■WordPressでエントリー毎にReTweetボタンを設けるプラグイン – Nakamori Report
■WordPress › Topsy Retweet Button « WordPress Plugins
■WordPress › TweetMeme Button « WordPress Plugins
このブログではエントリー最下部のコメント前に「WP Social Bookmarking Light」でカスタマイズしたボタン、エントリー右上に「Topsy Retweet Button」のTwitterボタンを付けています(ちなみにその横のFacebookボタンは「Facebook like」というプラグイン)。
ブログの更新をTwitterに通知するプラグイン
最近はほとんどのレンタルブログで、更新をTwitterに通知するチェックがついています。これは以前紹介したWord Twitというプラグインがいい感じです。私もブログの更新通知は1年近くこれを使っています。
難点を言えば、1アカウントにしか通知できないことですが、Twitterアカウントを複数持っている人じゃなければ気にすることはないでしょう(自分はサブアカウントに流す分は他のサービスを使ってます)。
■WordPress › WordTwit « WordPress Plugins
■ブログ更新をTwitterに自動通知する方法いろいろ – Nakamori Report
上のリンクで書いたように、プラグインを使わずとも、Webサービスを使う方法もあります。ただしTwitterFeedとかは通知時間の遅れがかなり出る事もありますので注意。
Twitterのまとめをブログエントリーとして更新するプラグイン
上とは逆に、TwitterでTweetしたもののまとめをブログのエントリーとして表示する方法。FC2やはてななどにある機能ですが、これもWordpressプラグインで出来ます。
■WordPress › Twitter Digest « WordPress Plugins
■whalespine.org › Twitter Digest
下がTwitterのまとめをブログ投稿してみた感じ。
設定画面からTweetをまとめるアカウントから題名、カテゴリやタグの指定、またリプライを含めるかなど、FC2などにあるのと同じようなことが出来ます。
■参考:ひとりごと » Blog Archive » Twitter Digest: 一日分のツイートをまとめてWordPressに投稿するプラグイン
はてなブックマークコメントをコメント欄のように表示するプラグイン
はてなダイアリーでは、はてなブックマークのコメントをコメント欄のように表示する機能があります。そしてWordpressでも同じようにはてブのコメントを表示できるようにするプラグインがあります。それが「Hatena Bookmark Comment」というプラグイン
■WordPress › Hatena Bookmark Comment « WordPress Plugins
これをインストールして(プラグイン>新規 の検索で出てきます)有効化すると、そのまま記事の下部にはてなダイアリーのそれのようなはてなブックマークコメント欄が出現します。
下がそれ(IDはまあ隠すようなものでもないと思いますが、念のためモザイクかけておきます)。
人気記事ランキングをサイドバーに表示するプラグイン
人気記事のランキングを表示する方法は、LivedoorブログではPVによって表示するブログパーツがもともあるほか、はてなブックマークのブログパーツを利用する方法もあります(もちろんこれを利用してもよい)。
ただ、PV数やコメント数で人気記事のランキングを表示したいときには、「Wordpress Popular Posts」という簡単にできる便利なプラグインがあります。
■WordPress › WordPress Popular Posts « WordPress Plugins
これを導入すると、ヴィジェットに項目が現れるので、それをヴィジェットの入れたい場所にドラッグするだけ。順位表示の数や方法(コメントか、PV数かなど)もそこで設定できます。
このブログのサイドバーにも「最近読まれたエントリー」として導入しています。
エントリーの関連記事を表示するプラグイン
最近では、ブログ内の巡回を行なわせてPVを上昇させるために、「関連記事」を表示することの出来るサービスも増えてます。Wordpressでそれをするプラグインはたくさんありますが、「Yet Another Related Posts Plugin」が有名ですね。
■WordPress › Yet Another Related Posts Plugin « WordPress Plugins
スコアを自分で決めて、表示するものを調整できるのもいい感じです。
アンケートフォームを設置するプラグイン
よくブログサービスでは、サイドバーに人気投票用のフォームが実装されているのを見ます。それもWordpressプラグインにあります。
■WordPress › WP-Polls « WordPress Plugins
有効化するとヴィジェットに表示されるので、それをサイドバーに置くと投票フォームが出来ます。項目の設定などは、設定画面に「Polls」という項目が出来るのでそこで。
その結果がそれ。下はディフォルト項目のままですが、当然この項目名や数を自由に変えることが出来ます。
アクセス解析用プラグイン
まあこれは有名なので簡単に。簡単にやるなら「WordPress.com Stats」あたりがいいですが、Google Analysisを使いたいなら「Google Analytics for WordPress」と「Google Analytics Dashboard」を使って導入する方法もありますね。
■WordPress › WordPress.com Stats « WordPress Plugins
■WordPress › Google Analytics for WordPress « WordPress Plugins
■WordPress › Google Analytics Dashboard « WordPress Plugins
こんなところでしょうか。
とりあえずこれ以外にもブログサービスでできる事は、Wordpressnoプラグインを探せば一通り出来ると思います。
ただ、ひとつだけWordpressのほうが微妙なのがあります。それが編集画面。英語ベース想定で作られているせいか、いろいろと不都合が起きるのですよね。とりわけ自動整形がかえって邪魔と思っている人は多いのではないかと(ちなみに自分はビジュアルエディタは最初から使わず、HTMLのほうでやってます)。
これに関しては各ブログサービスの方がいい感じのような気がしますが、Wordpressでもどうにかできないか今、色々と試行錯誤しています。成果が出たらそのうち。
WordPressに慣れていない人にオススメしたいプラグイン13個
- 2011-07-29 (金)
- Wordpress
久しぶりの更新です。
初心に立ち返るという意味で(?)、Wordpress初心者向けのエントリーを。
現在、Wordpressの便利なプラグインを紹介してくれるサイトやブログはたくさんあります。しかしながら、それらで紹介されているものは当然異なるものも多いので全部従って入れているととてつもなく膨大な数になってしまいます。その結果管理しにくくなり、どこで何をやっているのかわか らなくなり、いざ障害が起きたときも原因究明がしにくくなることもあります。Wordpressに慣れた人なら解決も出来ると思いますが、初心者の場合なにがなんだかわからなくなる可能性もあるでしょう。実際自分も始めた頃は、一からやり直したこともありましたし。
というわけで、先日自分の使っているプラグインを調べ直し、個人サイトをWordpressで制作したいような初心者がどれを最低限入れたらよいのではないかと私が思うプラグインを抽出してみました。その時に考えた条件が以下のもの。
・入れないと本当にまずいもの、もしくは飛躍的に便利になるもの。
・飛躍的に便利、とまではいかなくても、複雑な設定などなく入れるのが簡単なもの。
・導入することで他への影響(障害)が起きにくいと思われるもの(もちろん絶対ではありませんが)。
・特殊な設定が必要ではないもの(位置、表示項目など、見れば何となく設定方法がわかるもの)。
・出来れば説明が日本語、もしくは簡単な英語。
・管理画面プラグイン項目の「新規追加」で名前を検索すれば発見→インストールできるもの(2011年7月の時点)。
逆によく言われるSEO対策ですが、最初期及び個人向けということであえて切り捨てています。商用サイトを作るならSEO対策やらを最初から考える必要があると思いますが、初心者なら最初はこのくらいで十分で、慣れてきた頃にまた自分の必要なものを入れていけばいいのではないかと思いますので。大丈夫、自分もそうでしたが、一番最初から対策しないと検索エンジンに引っかからなくなるなんてことはないので。最初はいい記事を書く方に集中した方がいいです。
Akismet
最初から入っているコメントやトラックバックのスパム防止プラグイン。Wordpress.comで登録し、APIキーを取得する必要があり、それが ちょっとだけ面倒ですが、入れないと何百というスパムが来る可能性もありますし、一度登録すればどのWordpressブログを構築しても使えるし、他のプラグインでも使うものもあるのでしておくべきでしょう。
WP Multibyte Patch
これも最初から入っているもの。マルチバイト文字の取り扱いに関する不具合の累積的修正と強化を行うプラグイン。ないといろいろ困ります。ちなみにプラグインをONにすれば、特に最初にすることはありません。
Ktai Style
Wordpressブログをガラケー用テーマで表示できるようにするプラグイン。逆に言えば、これがないとガラケーでもPC同様の表示を再現しようとして、データ過剰で中断されます。インストールすればそのまま携帯で表示できるようになるので、面倒ならプラグインをONにしてそのままでいいですが、テー マもキャリアごとに変更が可能と便利。
尚、昔はiPhone, Androidでは使用できなかったけど、最近は設定を変更すれば使えます。ただし自分は使ってません。理由は次。
■WordPress › Ktai Style « WordPress Plugins
■参考:WordPress Plugins/JSeries Ktai Style (携帯対応プラグイン)
WPtouch
こちらはWordpressブログのiPhoneでの表示を最適化するもの。言語設定にて日本語に対応。これも入れればディフォルトのテーマがスマートフォンで見られます。
スマートフォン対応は上のKtai Styleでもよいのですが、昔から使い慣れているのでこちらを使っています。
■WordPress › WPtouch « WordPress Plugins
WordPress.com Stats
アクセス解析。必要なものが揃っています。Wordpress.comで登録してAPIキーを取得する必要がありますが、Akismetですでに登録していればそのまま使えるので問題ないでしょう
■WordPress › WordPress.com Stats « WordPress Plugins
Google Analytics for WordPress
いちいちテーマから埋め込みタグなどを入れなくても、Google Analyticsタグの設置が出来るようにするものです(Google Analyticsアカウント必須)。初期の段階ではテーマ編集は敷居が高い人もいるでしょうから(どこにコード入れるかとかわかりにくいですし)Google Analyticsを使いたい人はあると便利です。
■WordPress › Google Analytics for WordPress « WordPress Plugins
Google Analytics Dashboard
Google Analyticsをダッシュボードに表示。いちいち見に行かなくてもダッシュボードで見られるので便利です。上のGoogle Analytics for WordPressとセットで。
■WordPress › Google Analytics Dashboard « WordPress Plugins
WP Social Bookmarking Light
FacebookやGoogle+、そのほかはてなブックマークやライブドアクリップなど様々なWebサービスに連携しているボタンセット。ただしmixiチェックは登録が必要ですので外してます。
「Social Bookmarking JP」でもいいので、お好みで。
■WordPress › WP Social Bookmarking Light « WordPress Plugins
■参考:WordPressにmixiやGREE等多くのボタンを設置できる「WP Social Bookmarking Light」 – Nakamori Report
Topsy Retweet Button
エントリーやページに、TwitterのReTweetボタンを表示するもの。TOPやBOTTOM、左右、大きさも選べます。このエントリーの右上に表示されています。
ほかに「TweetMeme Retweet Button」というのもあるので、お好きな方を。
■WordPress › Topsy Retweet Button « WordPress Plugins
■参考:WordPressでエントリー毎にReTweetボタンを設けるプラグイン | Nakamori Report
WordTwit
Wordpressの更新をTwitterに自動通知するプラグイン。ほかの更新通知サービス等に比べて、速いのが良いです(TwitterFeedとかだと、数時間遅れることもよくあるので)。
■WordPress › WordTwit « WordPress Plugins
WP Total Hacks
Wordpressのかゆいところに手が届くものを集めたプラグイン。
favicon.icoの設定、管理画面ヘッダーのWordPressロゴの変更、管理画面フッターのテキストの変更、ログイン画面のWordPressロゴの変更、不要なMetaタグの削除、投稿ページ上のメタボックスを個別に選択して削除、リビジョンの保存件数の選択機能、自動セーブの無効化、セルフピンバックの停止等々。本来いろいろなプラグインを導入しないといけないものがこれひとつで出来ます。
全部の機能がわからない人も、必要なもの以外放っておいて需要が生じた時に使えば良いでしょう。
■WordPress › WP Total Hacks « WordPress Plugins
■参考:firegoby » WP Total Hacks – 20項目以上のカスタマイズができるWordPressプラグイン
Yet Another Related Posts Plugin
関連記事を表示するようにするプラグイン。キーワードなどにより関連スコアを判定し、自動的に表示を判別してくれたりします。このブログでも「関連性の高い話題」というもので記事の下に出るようにしてあります。
初期設定でもかなりいい感じで表示してくれるのでそのままでもいいですが、細かい設定も出来ます。記事が揃うまでは絶対いるというわけでもないですが、導入が簡単なので入れておいてよいかと(似たようなものでSimilar Posts というのもあります)。
■WordPress › Yet Another Related Posts Plugin « WordPress Plugins
WordPress Popular Posts
人気記事(コメント数、閲覧数など出設定可能)をウィジェットなどに表示するもの。このページでも、サイドバーが表示できる環境で読まれている方なら、「最近読まれたエントリー」というのが表示されているのがおわかりでしょう。閲覧者に対してだけで派なく、人気記事を引用することが多い管理人にとっても便利。
■WordPress › WordPress Popular Posts « WordPress Plugins
こんなところでしょうか。
ただ、Wordpressは極論プラグインを全く入れなくても書けるように出来ているので、全部必ず入れないといけないというわけではないので、ここからも必要に応じて選んでください。
あと最後に注意。Wordpress管理画面のプラグイン>新規追加から検索してインストールする場合、似たような名前のもので機能が違うものが出て来る事がありますので、間違えないように。
—————————-
◆参考
Wordpressを構築するにあたっての1からの手順が書かれたものは以下に。参考になります。
■初めてWordPressを使ってみようという人の為の予備知識
■WordPressを初導入したら まず最初にやるべき24の設定 – ワードプレステーマTCD
■WordPressを使ってWeb制作をする為の手順リスト・【改正版】+α – かちびと.net
短縮URLを開く前に正確なアドレスを確認出来る方法いろいろ
- 2010-12-10 (金)
- Firefox | Google Chrome
このようなニュースが。
■新しいウイルス出現:Twitter上の短縮URLのみのツイートはクリックしないで下さい! : ライフハッカー[日本版]
最近文字数制限のあるWebサービス、とりわけTwitterなどでよく使われる短縮URLですが、それの実際のURLがわからないことを利用して、ウイルスに感染させるサイトに誘導するという手ですね。とはいえ、短縮URLを使ったこのようなクリックした人が意図しないサイトに誘導されるということは、今までもありました。
ともあれ、ウイルスに感染させられたくはありませんが、だからといってすべての短縮URLをクリックしないというのも不便です。
そこで、短縮URLのもとのURLを表示する方法を、いくつか探し出してみました。
サイト入力型
まず、短縮URLを入力すると、もとのURLを表示してくれるサイトがありますので、それらから。
KnowURL
短縮URLを入力すると、そこの本来のURLを展開してくれるサービス。そのページのGoogle判定でスキャンする「Virus scan link」機能もついています。
たしかに短縮URLの発行元のページに行けば、展開してくれるところもありますが、短縮URLといってもbit.lyからTynyURL、はてなのものまでいろいろありますから、それらを問わずこのページでやってくれるのはありがたいですねあと、どのブラウザにも対応しているのが大きいです。
■KnowURL: Expand Original URL From Shortened URL
aguse
こちらも基本的にKnowURLと同じですが、日本語が良いという方はこちらで。
しかし、いちいちそのページに行って入力するのも面倒だと思われる方もいらっしゃるでしょう。そういう方には、ブラウザの拡張機能で判別できるものもついています。
Firefox アドオン
Xpnd.it! short URL expander
Firefoxのアドオン。短縮URLにカーソルを当てれば、そのもとURLやサイズ、タイプなどが表示されます。そして対応している数も多く、bit.lyやgoo.glをはじめ600近くのサービスに対応。
■longSHORE – The missing URL service
■Xpnd.it! short URL expander :: Add-ons for Firefox
Interclue
こちらはURLのプレビューを表示するミニウインドウを出すアドオン。短縮URLだけではなく、普通のURLでも使えます。
設定は右下のバーのアイコンから出来ます
■Interclue Install: Version 1.6.1.3
■Interclue :: Add-ons for Firefox
※追記
Opera版、IE版もあるみたいです。
Twitter Links
さて、短縮URLが最も使われているのは、Twitterだと思われます。
このTwitter Linksは、ブラウザで見るTwitterの画面をカスタマイズするもの。そこで短縮URLもしっかり見られます。
ただし、Twitter以外では使えませんので注意。
■Twitter Links :: Add-ons for Firefox
Google Chrome Extension
さて、ここまではFirefoxを紹介してきましたが、Google Chromeの拡張機能であるExtensionにも似たようなものがあります。
View Thru
ChromeのExtensionにて、カーソルをあてるだけでこのように表示してくれます。シンプルでよいです。
■View Thru – Google Chrome extension gallery
PBTweet+
こちらはTwitter用。ChromeでTwitterを表示すると、いろいろ拡張機能をつけてくれます。その中に短縮URLの展開表示も含まれています。
■PBTweet+ – Google Chrome 拡張機能ギャラリー
ちなみにTwitterにおいては、Jenetterなどあらかじめ短縮URLの表示が出来るTwitterクライアントも多く揃ってますので、そちらを使うのもテでしょう。
Greasemonkey
今まではFirefoxアドオンとChrome Extensionでの拡張をしてきましたが、OperaやSafariでも入れたい人は、Greasemonkeyに対応しているものがあります(もちろんFirefoxやChromeのグリモンもでOK)
Short URL Expander for Greasemonkey
Greasemonkeyにて短縮表示を可能とするのが、以下のもの。
■短縮 URL を展開する Greasemonkey – sukechan.net
このようにいろいろあるので、自分にあうものを入れておき、それらをクリックする際にはセキュリティ上随時確認するのがよいかと思われます。
WordPressにmixiやGREE等多くのボタンを設置できる「WP Social Bookmarking Light」
- 2010-11-30 (火)
- Wordpress
このブログでは、Twitterやはてなブックマーク、その他各種Webサービスへの登録用ボタンを表示させるWordpressプラグイン、「Social Bookmarking JP」を使用していました。
■参考:WordPressを各種Webサービスとの連携ボタンを設置する「Social Bookmarking JP」プラグイン – Nakamori Report
これはこれでかなり手軽にいろいろなボタンが設置できるために重宝していたのですが、使い続けていると問題が出てきました。というのはこれを設置した以降、mixiやgreeがチェックサービスを始め、その上Facebookが日本でも普及の兆しを見せはじめ、それによりチェックボタンをつけるサイトが増えてきたためです。あと、Googleバズとかもありますね。しかし残念ながら、このプラグインにはそれらは実装されていません。
というわけで、足りないFacebookやmixi、greeなどのボタンを個別に設置するか悩んでいたのですが、ちょうどいいプラグインがありました。それが「WP Social Bookmarking Light」というもの
■WP Social Bookmarking Light | NINXIT-BLOG
これはプラグインで、各種Webサービスと連携するボタンを設置するというもの。対象となっているのは、はてなブックマーク、本家Twitterはじめtwib、tweetmemeといったTwitter系、livedoor、Yahoo、buzzurl、nifty、tumblr、fc2、newsing、choix Choix、google、delicious、Digg、FriendFeed、reddit、LinkedIn、Instapaper、StumbleUpon、そしてFacebook、mixi、GREE、さらにEvernoteボタンと豊富に入っています。一部のサービスは、その登録者数を表示することも可能です。
このプラグイン自体、「Social Bookmarking JP」などからのインスパイアということなので、ほとんど同じような感覚で使えます。
そして、早速設置してみました。Social Bookmarking JPと違ってボタン選択ではなく表示するサービス名を記述する形ですが、全然難しくありませんので、好きに選んで好きな順番で設置できます。ボタンを設置する箇所も記事上部と下部が選べます。
ただ、mixiのボタンを設置するには、mixiでディベロッパー登録が必要(携帯番号、名前が必要)で、ちょっとだけ面倒です。故に自分は必要な時が来るまで外しています。
あと、Social Bookmarking JPと違うところは、トップページではこのボタンが表示されないということ(方法はあるのかもしれないけど、自分は今のところ不明)。個別ページを中心に見せるタイプのブログならいいですが、トップページへ直接来る人が多く、そこでボタンが表示されていないと不都合がある人には向かないかもしれません。
とりあえず自分は持っているブログを一通りこれにしてみましたが、トップページで見た人用に、別パーツ(Topsyボタン、Facebookボタン、はてなブックマークボタン)のみ画面上部に個別に設置しています。あまり設置するとかえってごちゃごちゃする感じですので、これくらいが限度かなと。
どのボタンを設置すればいいか、どこに設置すればいいかは人によって分かれると思いますので、Social Bookmarking JPや個別設置パーツも含めて選択肢に入れて、自由にカスタマイズするのがよいと思われます。
WordPressからライブドアブログに引っ越すために使った方法
- 2010-10-08 (金)
- Wordpress
他のブログではすでに書きましたが、運営しているブログのひとつ、Timestepsがライブドアのブログ奨学生に選ばれました。
その条件の中にライブドアブログへの移転もあったので、移転作業をすることにしました。
しかし、レンタルブログ(FC2)かwらWordpressへの移転や、Wordpress間の移転は何度かしたのですが、まさかWordpressからレンタルブログに戻るとは予想していませんでした。まあただインポートとエクスポートで簡単に済むだろうと思っていたのですが、思ったより面倒なことになっていました。
そのままインポートは出来ず
ライブドアには、他のブログから引っ越せるインポート機能があるので、Wordpressでエクスポートしたデータを使ってみたのですが、全くインポートが出来ない。そして調べると、Wordpressの形式(WXR)はライブドアブログではそのままインポートできない模様。
となると、ライブドアブログで読み込んでくれるMovable Type形式に変換が必要なわけですが、調べてみるとその方法としていくつかのものがありました。
まず、ひとつはWXR形式をインポートできて、Movable Type形式をエクスポートできるMovable Typeを使う方法。しかしだいぶ前にMovable Typeは消してしまっていました。かといってそっちを再構築するのは非常に面倒なのでこれはパス。
WordPressのプラグイン「WordPress Export」
で、探したところ、Wordpressのプラグインにて、Movable Type形式でエクスポートしてくれるプラグインが見つかりました。それはWordPress Exportというものなのですがここで問題が。このプラグイン、最終更新が2005年とかなり古い。この5年の間にWordpressもかなりのバージョンアップをしていますので、このプラグインが今の状況では正確に働かないようです。
しかし、それの問題点を検証し、修正してあるブログを発見。
■WordPressをMT(Movable Type)形式でエクスポートしてブログをお引越し。 – WADS blog @はてな
■WordPressプラグインWordPressExportの修正版 – わくわく技術ランド
上のははてなへの移行ですが、形式は同じですのでライブドアブログにも応用できます。
こちらからプラグインをいただき、wp-content>pluginフォルダに入れ。そのあとプラグインをONにしたあと、設定>Exportを選択すると、そこにMovable Type形式で出力されているので、それをテキストエディタにコピーして、xmlファイルで保存。すると、ライブドアブログでインポートすることができます。
改行コードの問題
しかし、ここでは改行コードが出力されていないため、改行を反映させるためにはそれを付け加えるする方法が必要になります。ただ、自分はどのみち全部のエントリーをチェックし直す必要があったので、そこの過程を省いてひとつひとつのエントリーをチェックして、改行を付け加えていました。
しかし、もしそれが面倒で、あらかじめファイルに組み込みたいならやるなら、一般的にはTerapadなど、変換出来るエディタを使うか、文字コード変換ツールのKanjiTranslatorを使うあたりでしょうか。最悪、正規表現で改行していあるところにbrタグを入れるという方法もあるかも。まあいずれも試していないので保証は出来ませんが。
ライブドアブログでインポート&その後すること
そしてMovable Type形式のファイルをライブドアブログへインポート。これは設定にある「ブログの引っ越し」で、移行元サービス「その他」を選択して、とのファイルを読み込ませるだけ(少し時間がかかります)。
しばらくすると反映されます。ただ、ここからやることがいくつかあります。
まずひとつは、カテゴリーの指定。これはWordpressにあったカテゴリーは反映されないためです。ちなみにライブドアブログではカテゴリーが2つまで指定できるようになっています。
そして、画像リンクの変更。画像は表示されますが、それはリンク先が前のブログの画像URLを指定してしているのでそこから引っ張ってきていることになります。故に、移転前のサーバを潰すようなことなら、画像も新たにライブドアブログのほうで読み込ませてから、そちらを指定し直す必要があります。
さらに過去に書いたエントリーで自分のサイトにリンクを張っていた場合、移転先のに書き換えないといけないこともお忘れなく。
あと、テンプレートによっては改行幅がWordpressの時と大きく違ってしまう場合もありますので、それの修正も必要かなと。
一応この方法で移転したのが、ライブドア版Timestepsです。まあけっこう直に手を入れましたが、とりあえず記事のインポートが出来ていたので、全コピペで移転するという事態は避けられました。
つか、ライブドアブログのほうでWordpressからのインポートも対応してくれると一番いいのですけどね。いまやかなりのシェアを誇るブログになっているのですし。
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★追記
後で調べてみたところ、一度エクスポートしたWXRファイルをMT形式に変換してくれるWebソフトがありました(ただしこちらは試していません)。ご参考までに。



















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